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症例

症例

耳道内洗浄


耳炎の治療には特に鼓膜周辺の”汚れ”や”毛”を取ることが重要とされています。
もちろん基礎疾患(犬アトピー性皮膚炎や食物アレルギー等)の治療も重要です。

犬のアトピー性皮膚炎

 慢性経過による皮膚の苔癬化。治療の改善経過です(1週間毎、1か月間)。
画像の説明
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耳道内異物


わんちゃんの耳です。
散歩中急に耳を気にして違和感を訴えたそうです。
種子が耳に入っていました。

猫の中耳炎

~オトスコープ治療~
 1年以上耳から膿が出ていた猫ちゃんの耳をオトスコープを用いて治療しました。
 治療初日生理食塩水で耳道ない徹底洗浄。さらに鼓膜の奥も徹底洗浄し、薬剤感受性試験を参考に抗生物質内服しました。
 1週間後、鼓膜の再生はまだですが、耳道、鼓室内にも膿認められず、耳の臭いも解消。
 抗生物質(内服)を続け、2週間後再診予定です。

脱毛 クッシング症候群のポメラニアン

〜低用量トリロスタン治療で症状が改善〜
治療前
治療前
全身的な脱毛、膿皮症が認められました。
治療後
治療後
 アロペシアXや甲状腺機能低下症等の可能性もありましたが、ACTH刺激試験の結果や臨床症状からクッシング症候群と診断しました。飼い主さんの意向により、定期検査・内科的治療を継続しています。
 脱毛の原因は様々です。サプリメントで改善する病気もあれば、原因は特定できても脱毛を改善することができない病気もあります。
 適切な診断により、飼い主さんの不安な気持ちが解消するケースを多く経験します。

犬のアトピー性皮膚炎、外耳炎を患ったワンちゃん

〜犬のアトピー性皮膚炎の治療およびオトスコープによる外耳炎治療
治療前
アトピー
かゆみが強く、苔癬化が顕著でした。一見、ニキビダニ症等も疑う状態です。

治療後(2か月半後)
アトピー
犬のアトピー性皮膚炎の治療とオトスコープによる外耳炎の治療を行うことで、比較的早く症状の改善がみられました。
【オトスコープ 治療前】
耳垢
犬のアトピー性皮膚炎によるかゆみに加え、耳道内の耳垢がワンちゃんの苦痛を助長しているに違いありません。
【オトスコープ 治療後】
洗浄後
外耳炎の悪化要因である耳道内の耳垢や毛を取り除きました。
奥には浮腫を起こしている鼓膜が確認できました。
       
治療により耳を引っかかなくなり耳周囲の毛が生えてきましたね(上の写真)。

ワンちゃんの苦痛が和らぐように適切に診断し、適切に治療できるよう努力しています。

今後このワンちゃんは改善した症状を維持していくことが重要です。

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